はじめに
【こんな方に読んでほしい!】 ・スマホと紙のカレンダーで二重に予定を書き込んでいる人。 ・スケジュール管理を効率化したい人。
壁掛けカレンダーを使うのをやめれば、無駄な時間を浮かせる事ができます。
この記事のポイント
①手書きでスケジュールを書く時間が無駄。
壁にかかっているカレンダーに直接予定を書き込む、または一旦壁から外して書き込んだ後、再び壁にかけなおす時間が無駄です。また、紙に予定を書き込んでしまうと予定が変更になった時、同じ内容を別の日に書き写す必要があるのも無駄です。
デジタルなものとアナログなもの、それぞれメリット・デメリットはありますがスケジュール管理についてはデジタルの方が手間が少なくて効率がいいと思います。
②Googleカレンダーなどで一元管理した方がいい。
壁掛けカレンダーをスケジュール帳を別々に使っていて、それぞれに同じ予定を書き込んでいませんか?それだと二度手間になってしまうので、Googleカレンダーなどで一元管理するのがおススメです。
同じ予定を複製して簡単に入力したり、簡単に予定を移動させたりできるので、効率よくスケジュール管理できます。
③卓上カレンダーを使うのもアリ。
どうしてもアナログな方法でスケジュール管理をしたい場合は、もちろん手帳もいいですが、卓上カレンダーを使う事を検討してもいいかもしれません。壁掛けよりも書きやすく、持ち運びもできるので便利です。
また、ビジネスマンの方は商談相手と予定を調整する時に卓上カレンダーがあると、視覚的にイメージができるのでとてもやりやすくなります。
用途に応じて、最も効率のいいスケジュール管理法を選んでください!
さいごに
効率魔人
吾輩はそもそも壁にかかっているものに字を書くのが苦手なんですよね。だから壁掛けカレンダーは使いづらいという印象が人よりも強いのかもしれません。
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